商品MV

ドローン搭載可能なLiDARスキャナ

Genius LiDAR

Genius LiDARは完全なリモートセンシングのソリューションです。Matrice 300RTK等のドローンに搭載可能で、費用対効果の高い測量グレードのUAV LiDARスキャナです。Geniusにはマルチビームレーザー、GNSS & IMU、データ処理ソフトウエアおよびデータストレージユニットが含まれています。
360° x 30°の広範囲なFOVと1秒に最大640,000点を取得できるレーザーで、スキャンする時間を削減できます。正確、超軽量で、操作が簡単で、取り付け/取外しが迅速で、持ち運びが便利であるという特徴があります。

カテゴリ
ドローンマッピング3Dマッピング
業界
土木 測量 防災
メーカー
SureStar
特長
最大測定距離LiDARの重量測定精度スキャンポイント/秒スキャンFOV
200/250m1056g±2cm320,000/640,000点360° x 30°

搭載可能なドローン

Genius LiDARはドローン専用のLiDARで、主にDJIのMatrice RTKに搭載可能です(他のドローンに搭載希望の場合はお問い合わせください)。 マウントとしてDJIのジンバルが使われているので、LiDARを機体に簡単に取り付けることができます。電力は直接ドローンから共有されているため、スキャナーのためのバッテリーが不要です。

Matrice 300 RTK

Gimbal

Matrice 200/210

Genius LiDARで取得したデータ処理の流れ

1. ドローンの自動飛行でデータを取得

2. ApplanixのソフトウエアでIMU/GNSSデータのPPK補正を行う

3. 付属のソフトウエアで3次元点群の処理とIMU/GNSSデータを合成し、LASデータを作成する

仕様
項目仕様GENIUS-GCL-16GENIUS CGL-32
システム最大測定距離200m250m
スキャンポイント/秒320,000ポイント/秒640,000ポイント/秒
リフレッシュレート5~20Hz
垂直方向精度10cm以下
水平方向精度相対精度:± 2cm、絶対精度:5 cm
60m高度での点密度100点/m2 以上200点/m2 以上
重量1.2kg、カメラ付きの場合:1.8kg
レーザースキャナースキャンFOV360°x 30°
スキャン精度2cm
echoDual echo
echo強度8 bits あるいは 12 bits
スキャナー重量738g
GNSS / IMUIMUリフレッシュレート200Hz
IMUメーカー・型番Applanix社APXUAV
測位衛星GPS L1/L2, GLONASS L1/L2, BEIDOU B1/B2
処理後の位置精度水平:2cm、垂直:5cm
姿勢精度(deg)0.025以内
方位精度(deg)0.080以内
カメラ
(オプション)
ピクセル数45.6MP
カメラ FOV82.8° x31°
最小キャプチャーレート1.0s
ソフトウエアPOSPacGNSS/IMU ポストプロセシングソフトウエア
StarSolve3次元点群生成・画像処理ソフトウェア

Genius LiDARの動画紹介

Genius LiDARをMatrice210に装着する手順の動画、及び。Compact LiDARを装着したMatrice210の離陸、自動飛行、着陸の様子の動画をご紹介します。自動飛行の部分は途中カットしています。

製品リスト

製品名当社型番説明
Compact LiDARCT-GENIUS-GCL-16GENIUS LiDAR「GENIUS-GCL-16」一式の内訳:
 ・R-Fans-16レーザースキャナー、スキャンポイント/秒:320,000/秒
 ・最大測定距離:200m
 ・Applanix APX UAV
 ・トラジェクトリーデータ用SDカード及びLiDARデータ用USBスティック
 ・GNSSアンテナ
 ・Matrice300に取り付ける為のマウントキット
 ・LiDARへの電源は期待電力から取得可能
 ・ハードケース
 ・トラジェクトリープロセシングソフトPosPac、及びlasファイル作成ソフトStarSolveバンドル
CT-GENIUS-GCL-16RGB
(光学カメラ付きモデル)
 GENIUS Compact LiDAR「GENIUS-GCL-16RGB」一式の内訳:
 ・GENIUS-GCL-16にRGBカメラが装着されます。
 ・搭載可能なドローンはDJI Matrice300RTKです。
 ・色付き点群作成時に別途Pix4Dmapper及びQT Modelerが必要になります。
CT-GENIUS-GCL-32 GENIUS Compact LiDAR「GENIUS-GCL-32」一式の内訳:
 ・R-Fans-32レーザースキャナー、スキャンポイント/秒:640,000/秒
 ・最大測定距離:250m
 ・Applanix APX UAV
 ・トラジェクトリーデータ用SDカード及びLiDARデータ用USBスティック
 ・GNSSアンテナ
 ・Matrice300に取り付ける為のマウントキット
 ・LiDARへの電源は期待電力から取得可能
 ・ハードケース
 ・トラジェクトリープロセシングソフトPosPac、及びlasファイル作成ソフトStarSolveバンドル
CT-GENIUS-GCL-32RGB
(光学カメラ付きモデル)
GENIUS LiDAR「GENIUS-GCL-32RGB」一式の内訳:
 ・GENIUS-GCL-32にRGBカメラが装着されます。
 ・搭載可能なドローンはDJI Matrice300RTKです。
 ・色付き点群作成時に別途Pix4Dmapper及びQT Modelerが必要になります。

作成例(CloudCompare、QT Reader使用)

Matrice210にGenius LiDARを搭載しDJI Pilotで自動飛行させながらスキャン実施。POSPAC UAV及びUL-RFANSでlasファイルを作成しCloudCompareで点群表示。なお右の色付き点群は、 Matrice600にGenius LiDARと光学カメラを搭載し撮影しています。

応用事例

鉱業調査のプロジェクト

・プロジェクト要件
 露天掘り鉱山のための体積計算とDSM生成

・飛行実行
 エリア:0.2 km2  飛行高度(AGL):40~70 m
 飛行速度:6 m/s  点密度:300pts/m2

・結果
 山岳地帯での容易な離陸/着陸により、露天掘り現場でも使用可能。

電力線のモニタリング

・プロジェクト要件

 高密度、高精度のポイントクラウドデータを使用した電力会社の電力線検査レポートの生成。

・飛行の実行

 飛行高度:60~80 m
 電力線の長さ:2.5 km(5つの電力塔を含む)
 飛行速度:4 m/s

・結果

 UAV LiDARは、電力線検査用の安全で高速かつ高効率のツールです。

 点群データを使用して3Dモデルを生成し、送電線と危険物の間の距離を測定することにより、既存/潜在的な危険物を特定できます。

・電力線検査レポート

 電力線検査レポートは、電力線分析ソフトウェアを使用して生成できます。
 このプロジェクトは、220KVの仕様と規制に基づいています。

地形測量プロジェクト

・プロジェクト要件

 DSMおよび等高線の生成

・飛行実行

 エリア:3 km2  飛行高度:50~100、
 行間隔:45 m  飛行速度:5 m/s
 点密度:300 pts/m25

・結論

 2人のスタッフのみでこのタスクを完了できます。

 システムの効率は、約5km2の飛行面積でほとんど実証されています。