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リバースKVMスイッチ "MultiStation CATx" |
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![]() 有します ![]() ![]() ![]() エミュレートします ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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■ ケーブル長に応じた補正調整を自動的に行います。 ■ ビデオイコライゼーション及び利得調整を簡単なキーボード操作で微調整できます。 ■ オプションの自動ビデオスキュー歪調整により鮮明な画像表示を可能にします。 ■ 下記の機能をサポート: ![]() ![]() ![]() ■ CATxケーブルでキーボード・マウス・ビデオ信号を最長300m離れた2組のキーボード・マウス・モニターまで延伸 ■ 最大ビデオ解像度:1920 x 1440 ■ 早い者勝ちの原則でキーボード、マウスを操作します。ビデオ画像表示は両方のモニターに表示されます。 ■ 当社のKVMスイッチと併用可能です。 ■ PCのOSに非依存です。 ■ キーボード・マウスのエミュレーションを可能にするマイクロプロセッサーを内蔵。 PCを起動させる時に必ずしもリモートユニットをつけておく必要がありません。 PC側に接続されるローカルユニット(トランシーバーユニット)のみを付けていればPCを起動できます。 |
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2人のユーザーあるいはリモートユーザーが1台の重要なPCを早い者勝ちの原則で使用するようなビジネス環境ではMultiStation CATxは最適な選択肢です。 MultiStation CATxは、コンピュータを2組のキーボード・マウス・モニターからCATxケーブルを使用してそれぞれ最長300mまで離した所で操作できます。 300mまでの範囲内であればCATxケーブルはどのような長さでも使用できます。 MultiStation CATxは、ケーブル長を自動的に計算し、利得及びイコライゼーションの設定、またビデオスキュー(オプション)の調整も自動で行い、鮮明な画像を映し出します。 調整の為のジャンパーピンやノブは一切ありません。 コンピュータへのリモートアクセスはあらゆる場面で非常に便利です。 たとえば、環境の良くない工場内、騒音や高温の環境等でコンピュータとオペレータを離して使用する事は必要です。 MultiStation CATxには次のモデルがあります: ![]() ![]() ![]() Note:UTPケーブルで発生するビデオスキュー問題についてのメモ ![]() |
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