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垂直離着陸型(VTOL)ドローン WingtraOne(ウィントラ・ワン) 

  弊社はこの度スイスのWingtra社(ウィントラ社)の日本での正規販売代理店として同社が開発した垂直離着陸(VTOL)型ドローンWingtraOne(ウィントラ・ワン)の販売を開始いたしました。WingtraOneは2個のプロペラと2個のフラップのみを使って回転翼で可能な垂直離着陸及び固定翼の特徴としての高速水平飛行の両方に対応しており、胴体着陸には不向きな限られた狭い場所での離陸・着陸を可能とし、同時に最長約1時間の高速飛行での広囲空撮を行うことが出来ます。
ペイロードとして農業用リモートセンシングに必要なMicasenser社のマルチスペクトラルカメラ RedEdge-MXあるいはALTUMを搭載、Pix4DmapperあるいはPix4Dfieldsと組み合わせて農作物の植生指数(NDVI)オルソマップを作成できます。
更に、光学カメラと同社開発のPPKモジュールを搭載することにより数センチ単位の精度でのドローンプレシジョンマッピングが可能になります。長く伸びる高速道路の精密マッピング、鉱山開発やダム開発の様な広域土木作業現場、また、広域に広がった自然災害現場での緊急調査に役立ちます。 Terrain Following(地形追従飛行)機能を有効化することで特に山間部で一定の地上解像度(GSD)を確保しながらの自動飛行では、これまで高度をいくつかに分けて飛行させるという手間が一気になくなります。また、衝突回避にも役立ちます。


  農業用マルチスペクトラルカメラ搭載WingtraOneアグリドローンパッケージ
  WingtraOneアグリドローンの専門ページをご参照下さい。⇒ WingtraOne専門ページ

マルチスペクトラルカメラ RedEdge-MX、ALTUMは当社が日本での正規販売代理店として販売しているMicasense社の製品です。



  Sony光学カメラ搭載WingtraOneパッケージ
  Sony光学カメラQX1あるいはRX1を搭載したWingtraOneパッケージ商品です。


  製品一覧表
製品名 当社型番 説明
WingtraOne基本セット CT-WOP-EMP WingtraOne機体、高耐久型サムスンタブレット、パイロットボックス、WingtraPilotフライトプランソフトウエア(タブレットにインストール済み)、2個1組のリチウムイオンバッテリー、バッテリー充電器、WingtraOne機体収納用キャリングスリーブ、1年間サポート保守
Sony QX1搭載 WingtraOne
マッピングドローン
CT-WOP-QX1 Sony QX1光学カメラ搭載 WingtraOne、高耐久型サムスンタブレット、パイロットボックス、WingtraPilotフライトプランソフトウエア(タブレットにインストール済み)、2個1組のリチウムイオンバッテリー、バッテリー充電器、WingtraOne機体収納用キャリングスリーブ、1年間サポート保守
Sony RX1搭載 WingtraOne
マッピングドローン
CT-WOP-RX1 Sony RX1光学カメラ搭載 WingtraOne、高耐久型サムスンタブレット、パイロットボックス、WingtraPilotフライトプランソフトウエア(タブレットにインストール済み)、2個1組のリチウムイオンバッテリー、バッテリー充電器、WingtraOne機体収納用キャリングスリーブ、1年間サポート保守
 ペイロード:
Sony QX1カメラモジュール CT-QX1-ADD Sony QX1カメラ、20MP RGBペイロードキット
Sony RX1カメラモジュール CT-RX1-ADD Sony RX1カメラ、42MP RGBペイロードキット
RedEdge-MXカメラモジュール CT-REMX-ADD MicaSenseマルチスペクトラルカメラ RedEdge-MX、日光センサー・GPSレシーバーセットのDLS2、反射板
ALTUMカメラモジュール CT-ALT-ADD MicaSenseマルチスペクトラルカメラ ALTUM、日光センサー・GPSレシーバーセットのDLS2、反射板
 PPKモジュール:
アドバンストPPKペイロードキット CT-PPK-ADD 精密ドローン測量用PPKペイロードキット
PPKペイロードキット CT-QX1-PPK-ADD PPKペイロードキット,Sony QX1カメラ対応、絶対精度:3cm以上
 オプション製品:
バッテリーセット CT-BAT-OPT 4S3Pバッテリー2個1組。合計ワット数 7500mAh
プロペラ CT-PROP-OPT プラスチック製プロペラ2枚1組
ミドルスタンド CT-MST-OPT コンポジット構造強化型ミドルスタンド
サイドスタンド CT-SST-OPT サイドスタンド2個1組

製品についてのご質問・ご相談、価格見積もりなど、下記フォームよりお気軽にお問合わせください。




  Map Larger
  そこが高速道路であろうと工業地帯であろうと、または鉱山地帯であろうと、以前はドローン空撮を実行するには広過ぎて難しかった広域プロジェクトをWingtraOneでは数時間でプロジェクトを完了できます。

WingtraOneを運用しているMWH Geo-Surveys社のプロジェクトマネージャーのMarshall MacNabb氏のコメント: 「この規模(左画像)のプロジェクトを当社が所有している他社ドローンでやるとこれほどの高いコストパフォーマンスと限られた期間では完了できなかったであろう。」
地上解像度(GSD)1.2cm/pxを維持して一回の飛行でカバーする最大面積の比較:


  Map Anywhere
  垂直離着陸(VTOL)機能のお陰で、WingtraOneは限定された狭いスペースや地面が粗い場所でも離陸・着陸が可能です。他の固定翼機ではとても出来そうに無い環境でも空撮データを取得することを可能にします。
WingtraOneのカメラは決して地面と接触しません。そのため、カメラのレンズを傷つける事が無く機材の寿命を延ばせます。 


  Map Faster
 
効率的な固定翼飛行
飛行速度16m/sec(57Km/h)で最大59分の飛行が可能。
 42MPカメラ
WingtraOneは42MPカメラを搭載できる為、20MPカメラ搭載の場合に比べより高い高度を飛行できます。その為、一回のフライトでより広いエリアを飛行しより詳細に画像を取得出来ます。
不要なGCP補正作業
高精度PPK GNSS受信機を機体に搭載する場合、地上に対空標識を置いてGCP補正を行う必要性が無くなります。検証点を数か所置くだけでマッピングの品質を向上出来ます。
 画像オーバーラップ率
Lower image overlaps 高品質の光学機器を使用する為、低いオーバーラップ率であっても信頼できる空間地図を作成出来ます。また、一回のフライトでカバーする空撮エリアを広げつ事が出来ます。
WingtraOneを運用しているHades Geodeesia社 社長Vaiko Veeleid氏のコメント:
「2年前の高速道路のドローンマッピング業務では当時のマルチコプターを使用し3Kmの道路のマッピングを行うのに一日で3Kmがやっとだったが、WingtraOneを使うと1.2cm/pxの地上解像度GSDの条件で一日で何と22Kmの全てをカバーするマッピングが可能になった。」
 


  垂直離着陸(VTOL)
  VTOL = Vertical Take-Off and Landing

はローターではフラップです。WingtraOne VTOLドローンはたった4つの稼働部品だけで機動性を持たせるハイブリッドドローンです。7年の歳月をかけて生み出された単純かつ洗練されたデザインにより、固定翼型でありながら素直に離着陸でき重量のあるカメラを搭載して長距離飛行を可能にします。


  地形追従飛行機能(Terrain Following)
  地形追従飛行機能(Terrain Following)により、空撮プランを立てる時に飛行高度の調整で悩む必要が無くなりました。自動飛行アプリのWingtraPilotは飛行計画作成時に地表高度を自動的に考慮に入れることが出来るようになりました。 飛行エリアが決定されれば、飛行ルート上の飛行高度は地表面の起伏に沿って計算されます。その結果、飛行の安全と一定の地上解像度(GSD)が確保できます。なお、Terrain Following機能はプラグアンドプレイの為その機能を有効化する必要があります。WingtraPilotは、飛行中に一定のGSDと安全な飛行を確保するために自動的に飛行高度を緻密に調整します。

 技術仕様
  WingtraOne ドローン機体
ドローンタイプ 尾翼を下にした垂直離着陸(VTOL)
重量 3.7kg
最大ペイロード重量 800g
翼から翼までの全幅 125cm
バッテリー容量 99Whのバッテリー2個(バッテリー2個1組)
無線リンク 双方向直接視線で最大10Km、障害物がある場合は減衰します。
GPSアンテナ & レシーバー 機体内部に格納
  ソフトウェアとタブレット
飛行計画・ミッションコントロールソフトウェア WingtraPilot
タブレット 高耐久型サムスン ギャラクシータブレット Active2、防水・防塵、MIL-STD-810認定、自動飛行アプリWingtraPilotプリインストール
  オペレーション
飛行速度 16m/sec(57Km/h)
風の抵抗 最大風速 8m/sec
最大飛行時間 59分
飛行時間は飛行条件で異なります。どんな飛行条件の時に飛行時間はどの程度になるかについてはWingtra社ホームページのナレッジデータベースを参照してください。
離着陸のための最小スペース 2m × 2m
動作温度 -10℃ ~ +40℃
離陸が出来る最大海抜高度 2500m。高高度プロペラを使用すると、離陸最大海抜高度は4800mになります。最大海抜飛行高度は5000m。
気象条件 IP54。なお霧、雨や雪の中を飛ぶことをお勧めできません。
地上コントロールポイント(GCP) PPKオプションを使用すればGCP補正は不要です。但し、3か所の検証点を使用して精度を確認することをお勧めします。
自動着陸精度 5m以内
  カメラ
高度120mでの一回のフライトでカバーする最大エリア Sony RX1-II Sony QX1 + 20mmレンズ
210ヘクタール 270ヘクタール
GSD:1.5cm/px GSD:2.6cm/px
GSDが3cm/pxでの一回のフライトでカバーする最大エリア Sony RX1-II Sony QX1 + 20mmレンズ
400ヘクタール 310ヘクタール
飛行高度:234m 飛行高度:141m
可能な限り低いGSD Sony RX1-RII Sony QX1
0.7cm/px 1.4cm/px
飛行高度:55m 飛行高度:65.8m
PPK方式使用でのマッピング精度。
GCP補正無しの場合の絶対精度(RMS)
Sony RX1-RIIの絶対精度
水平方向:最大1cm
素直方法:最大2cm
相対精度
水平方向:最大0.003%
PPKなしのマッピング精度。
(GCP無し)
絶対精度(RMS)
3m ~ 5m
相対精度
水平方向で 0.15%