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TopPage > 製品・価格情報 > AV製品 > RGB Spectrum社製品 > MultiPoint KvM
RGB Spectrum社 MultiPoint KvM
★リアルタイム高解像度決定支援システム★

MultiPoint KvM
MultiPoint KvMは、高解像度ビデオあるいはグラフィックス、マルチディスプレイ表示、及びオペレータ間の協力が求められるコントロールルーム用に設計されています。

高精細ビデオコントロールルーム
MultiPoint KvMは、高解像度画像や映像を処理遅延無に(つまり、リアルタイムに)伝送し、表示させる事を可能にしています。ビデオ及びグラフィックスを、フレームレートや色サンプリングレート及び色深度を、最大1920x1200ピクセル、60フレーム/秒、4:4:4色サンプリング、及び10ビット色で表示します。

マルチディスプレイ表示
MultiPoint KvMは、複数のコンピュータ及びその他の映像を、単純な卓上ディスプレイからマルチビューアディスプレイ、更にはビデオウオールで、複数ウインドウを同時に見ル事を可能にしています。

オペレータ同士の共同作業
オペレータ間の共同作業はコントロールルームでの作業効率を高めます。MultiPoint KvMの機能により、操作対象のコンピュータへのアクセスを簡単にオペレータ同士の間で渡し合う事が出来ます。

応用分野
- ネットワークオペレーションセンター
- 戦術オペレーションセンター
- 緊急オペレーションセンター

マーケット
- オイル、ガス掘削関係 - 水道、電気の公共事業関係 - 防犯、監視関係 - 官公庁、防衛関係 - 放送、報道、工場

システムの機構
MultiPoint KvMは、ハイブリッドDVI/IPソリューションです。ビデオはDVI上で配信され、KVM制御信号(キーボード・マウス信号)はネットワークい経由で送られます。その結果、画像は本来の解像度とフレームレートで表示する事が出来、ネットワークへの影響はほとんどありません。MultiPoint KvMは下記の主要な要素から成っています。

標準要素:
    MultiPoint CSC(MultiPoint Control Station Computer:MultiPoint制御用コンピュータ)
    MultiPoint RDA (Remote Desktop Agent)で走るソースコンピュータ
    MultiPoint KNP (KVM Network Processor:KVMネットワークプロセッサー)
    Linx DVI/RGBスイッチャー

オプション要素:
    MediaWall及びViewディスプレイプロセッサー
    XtendView FiberDVIケーブルエクステンダー
    MultiPoint EDA (External Desktop Agent:外部デスクトップエージェント)

MultiPoint KVM基本概念1

MultiPoint KVM基本概念2

MultiPoint KVM基本概念3
 
制御ステーションコンピュータは、管理者あるいはオペレータが、割り当てられたソースコンピュータの監視、制御、及びメンテナンスを行う事を可能にします。各制御ステーションは制御用コンピューター及び、ビデオスイッチャーに接続されている一つあるいは複数個のスクリーンから成っています。安全面と管理面の理由によって、アクセス権限の2つのレベル、即ち、管理者とユーザー、が規定されます。コントロールステーションエージェント(Control Station Agent:CSA)ソフトウエアはJava 6.0をインストールしているWindows PCあるいはLinux PCで使用出来ます。

ソースコンピュータは、オペレータがKvMで制御するコンピュータの事です。KvM制御信号エミュレーションの為のコンピュータプログラムであるリモートデスクトップエーエージェント(Remote Desktop Agent:RDA)は、各ソースコンピュータ上で動きます。RDAは、Java 6.0をインストールしているLinuxあるいはWindows OSで動くソースコンピュータであれば使用出来ます。RGB Spectrum社は、RDAと同等の機能を持つ外部デバイス(Dongle)として外部デスクトップエージェント(EDA)も用意しています。それは、ソースコンピュータにRDAソフトウエアをインストールしたくないユーザーの為に用意されています。

KVMネットワークプロセッサー(KNP)ソフトウエアは、コントロールステーションとソースコンピュータの通信の為の中枢としての役割を果たします。それは、Linux RedHat 5.5で動作するカスタム仕様のラック搭載型サーバーです。KNPは、ユーザーマネージャー、デバイスマネージャー、及びイベントマネージャーのような様々なユーティリティ機能を持っています。また、KlickSimpleマウス操作を可能にします。

RGBスペクトラム社のMultiPoint KvMソリューションでは、DVIとRGBビデオ信号の両方のスイッチングとルーティングをサポートするLinxファミリー高性能ビデオスイッチャーが使用されます。Linxスイッチャーは一つのビデオ信号あたり5Gbps、即ち、32ポートのビデオポートに対して最大160Gbpsのビットレートの帯域を提供します。その帯域幅はVideo-over-IPで実現される帯域の何倍もの帯域に相当します。最大32x32の入力・出力をサポートしています。Linxビデオスイッチャーは、高性能、ノン・ブロッキングのマトリックススイッチャーで、非常に重要なアプリケーションに使用可能です。最大解像度は1920x1200及び1200x1152で、高解像度グラフィックス、デジタルカメラ、あるいはHDビデオに向いています。MultiPoint KvMは、RGBスペクトラム社のマルチビューア及びビデオウールと統合して使用できます。