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| HDLink概要 |
■フル解像度のHDモニタリング

HDLinkは、対応しているDVI-Dベース/DisplayPortベースのLCDモニタにSDI映像を直接接続できるため、驚異的にリアルなHDTV解像度の映像モニタリングが実現します。新しいHDLinkは3 Gb/s SDIに対応しているため、30インチの大型DVIディスプレイに接続すると、高解像度の2K映画品質でモニタリングできます。HD/2K SDI接続では、個々のピクセルがLCDディスプレイのピクセルに直接デジタルマッピングされるため、完璧なデジタル・トゥー・スクリーン/Dot per Dot のHDTV/2K映像が表示されます。HDMI対応のテレビやビデオプロジェクターをHDLinkに接続すると、シネマスタイルのモニタリングが可能です。23インチの大型CRTモニタでもSD-SDIのフル解像度は表示できませんが、HDLinkを使用するとHD信号に含まれるすべてのピクセルが表示され、常に完璧な映像を見ることができます。初めてHDLink経由のモニタリングを見た場合には、HD/2K映像の品質に驚くはずです。これほど高い品質のHDTVモニタリングは他には存在しません。
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■DVIとHDMIの両方に対応
HDLinkはDVI-DならびにDisplayPortベースのすべてのPC用デジタルディスプレイに対応しており、HDMIビデオにも対応しています。HDMIは、あらゆるHDMI機器で1080i/50、1080i/59.94、720p/59.94の映像に対応します。DVI-DならびにDisplayPortは、すべての1080 HDTVフォーマットで、1920 x 1200(16:10)解像度のディスプレイに対応します。720 HDTVフォーマットを使用する場合、解像度1280 x 800の低価格ディスプレイを使用して、Dot per Dotで720pを表示することもできます。 NTSCまたはPALの場合には、HDLinkで表示サイズを拡大できるため、画面が見やすくなります。ほとんどのPC用ディスプレイはリフレッシュレートが約60Hzに制限されているため、HDLinkは自動的にプルダウンを適用して、映像のフレームレートが表示されるようにします。HDLinkにはPower PCプロセッサが内蔵されているため、VESA E-EDID1.3を使用して標準ディスプレイ解像度の調整が可能です。
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■世界最高品質の4:4:4 3 Gb/s SDI
HDLinkは業界で初めて、SD/HD-SDI、HD-SDI 4:4:4のフル解像度カラーモニタリングに対応したフルHDTV解像度の4:4:4モニタリングソリューションを導入しました。HD-SDI 4:4:4では色解像度が2倍になります。従来のSD/HD映像は4:2:2をベースにしているため、カラーディテールが制限されますが、4:4:4 HD映像ではフルカラーのディテールが維持されます。これは難しいキーイングや映画品質の作業には重要です。
HDLinkは、高速の3 Gb/s SDI規格で4:4:4 RGB/2K映像のモニタリングを可能にした初めてのソリューションです。3 Gb/s SDIのデータレートは、通常のHD-SDI映像の2倍であり、1本のSDI接続で4:4:4 RGB映像を表示できます。3 Gb/s SDIでは、フル解像度の2K映画品質映像(2048 x 1556)をSDI経由で接続できます。
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■お求めやすい3D SDIモニタリング
HDLink Proは、最新の3D制作ワークフローのための 3Dモニタリングをサポートしています 。 HDLink Pro 3Dにより、 デュアルストリームと インターリーブ3D入力の両方を 表示できます 。 互換性のある3D DVIディスプレイや HDMIテレビに表示することもできます 。 DisplayPort HDMI アダプターを使用すれば、HDLink Pro 3D DisplayPortは、 最新のフル解像度3Dテレビと互換性のあるHDMI 1.4 もサポートされます。
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■光ファイバー内蔵
HDLink Optical Fiberは、光ファイバーSDIインターフェースを搭載した業界初の放送用モニタリングソリューションです。光ファイバーは長いケーブルでも簡単に取り扱うことができ、なおかつ低コストです。光ファイバーケーブルは、将来的により高速の機器に接続することができ、同じケーブルで高速に対応するため半永久的に使用できます。光ファイバーケーブルは一般の家電量販店で購入可能で、電気技師により簡単に導入できます。光ファイバーはコンピュータネットワークで常に使用されているので、低コストかつ入手が簡単なのです。ついにネイティブの光ファイバースタジオを設計できる日が来ました。
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■SD/HDTV/2Kの選択
HDLinkをDVIディスプレイと組み合わせて使用すると、標準解像度のNTSC/PALからHD-SDI 1080/720に至るまで、SDIベースのフォーマットにすべて対応します。HDLink Proには3 Gb/s SDIが搭載されているため、Blackmagic Designが提供する最新のMultibridge Eclipseで使用されているものと同様のリアルタイム2Kモニタリングが可能です。HDLinkを使用すると最大限のイメージ品質が保証され、何年先でもフォーマットの互換性が保たれます。HDLinkのSDIビデオ入力は、SD、HD、2Kの間で自動的に切り替わります。HDLinkは、CRTベースのモニタとは異なり、プログレッシブHDフォーマットを含む全てのHDTVフレームレートとフォーマットにも対応します。
SMPTE 352Mのデータに付属されるビデオペイロードIDは、入力フォーマットを自動的に認識してRGB/YUVの色空間を検出するために使用されます。色精度はSDフォーマット/HDフォーマットの両方で10 bitです。映像データは、接続されたLCDディスプレイのビット深度に合わせて自動的にラウンドダウンされるため、表示品質が一段と向上します。
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■3Dルックアップテーブルによるカラーマネージメント
LCDディスプレイの彩色を調整してお手持ちの各種フィルムをシミュレートするためにHDLink Proには最新の3Dルックアップテーブルが同梱されています。先進の3Dルックアップテーブルは、赤、緑、青をブレンドした映像を、接続したディスプレイの原色に出力できるため、カラーコントロールが改善されます。完全な色彩管理によって、ほとんどすべての長編映画資産を正確にシミュレートできるのは、先進の3Dルックアップテーブルだけです。ルックアップテーブルの調整する場合には、ホストコンピュータとUSB 2.0で接続し、同梱のHDLink Utilityソフトウェア(WindowsおよびMac OS X)を使用します。カスタマイズされたルックアップテーブルを映画品質編集の作業に使用すると、映画産業の記録映像をリニアにコンバートしてモニタリングできます。PanasonicとGrass Valley Thomson Viperのシネガンマ用のプリセットガンマテーブルが同梱されています。
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■LCDディスプレイ対応
HDLinkはDVI-DベースのPC用デジタルディスプレイに対応しています。1080/720 HDTVフォーマットの場合には、解像度1920 x 1200(16:10)のディスプレイを推奨します。ただし、720 HDTVフォーマットのみを使用する場合には低価格の解像度1280 x 800のディスプレイを推奨します。NTSCまたはPALの場合には、HDLinkで表示サイズを2倍に拡大できるため、画面が見やすくなります。ほとんどのPC用ディスプレイはリフレッシュレートが約60Hzに制限されており、HDLinkは自動的にプルダウンを適用して、映像のフレームレートが表示できるようにします。HDLinkにはPower PCプロセッサが内蔵されているため、VESA E-EDID1.3を使用して標準ディスプレイ解像度の調整が可能です。
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■アナログオーディオモニタリング出力
オーディオ出力は、SDI入力からデエンベデッドされた後に、驚異的な24 bitでアナログにコンバートされます。HDLink Proは6チャンネル出力に対応しますので、5.1サラウンドサウンドのオーディオを容易にモニタリングできます。オーディオはRCAコネクタに出力されますので、標準のHiFiシステムに容易に接続できます。接続したディスプレイがプルダウン処理を必要とする場合には、HDLinkが可変オーディオディレイを適用しますので、完璧なオーディオ/ビデオシンク上で動作します。ビデオフォーマットの切替やSDI信号の接続/切り離しを行う際に、HDLinkはオーディオをミュートしてスピーカーを保護し、うるさいポップ音や異常な音声を排除します。
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■3種類のモデル

HDLinkは3種類のモデルを取り揃えており、ワークフローのニーズに合わせて選択が可能です。デュアルリンク4:4:4モニタリングが必要な場合には、HDLink Proモデル、またはHDLink Pro 3D DisplayPortモデル(\43,980-)が最適です。3Gb/s SDIを使用しているのでデュアルリンク4:4:4は必要なく、光ファイバーSDIが必要という場合には、HDLink Optical Fiber(\69,980-)が最適です。
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| HDLink仕様表 |
| | HDLink Pro DVI | HDLink Pro 3D DisplayPort | HDLink Optical Fiber |
| SDIビデオ入力 | SDI、デュアルリンクHD-SDI4:4:4経由でSD-SDI、HD-SDI 4:2:2、HD-SDI 4:4:4、2K切替可能なBNC入力2系統 | SDI経由でSD-SDI、HD-SDI 4:2:2、HD-SDI 4:4:4、2K切替可能なBNC入力1系統 |
| SDIビデオ出力 | SD、HD 4:2:2、HD 4:4:4、2K切替可能なBNCアクティブループスルー出力1系統 |
| 光ファイバービデオ入力 | 未対応 | SDI経由でSD-SDI、HD-SDI 4:2:2、HD-SDI4:4:4、2K切替可能なLCコネクタ1系統 |
| 光ファイバービデオ出力 | 未対応 | SD、HD 4:2:2、HD 4:4:4、2K切替可能なLCコネクタのアクティブループ出力1系統。25km出力にはシングルモードを使用 |
| マルチレートSDIサポート | 270Mb/s SD、1.5Gb/s HD 4:2:2、3Gb/s 4:4:4HD、2K |
| アナログオーディオ出力 | アンバランス24bitアナログ出力6系統(RCAコネクタ、10db)SDI入力からでエンベデッド |
| DVI-Dビデオ出力 | 30インチ(2560×1600)までのデュアルリンクDVI-Dディスプレイを使用するSD、HD、2Kに対応 | DisplayPortーデュアルリンクDVIアダプターを使用すると、30インチ(2560×1600)までのデュアルリンクDVI-Dディスプレイを使用するSD、HD、2Kに対応 | 30インチ(2560×1600)までのデュアルリンクDVI-Dディスプレイを使用するSD、HD、2Kに対応 |
| DVI-Dオーディオ出力 | DVI-Dはビデオのみサポート。オーディオモニタリングにはRCAアナログオーディオ出力を使用してください |
| DisplayPortビデオ出力 | 未対応 | 30インチ(2560×1600)までのDisplayPortモニタを使用するSD、HD、2Kに対応 | 未対応 |
| DisplayPortオーディオ出力 | 未対応 | DisplayPort出力経由 | 未対応 |
| HDMIビデオ出力 | DVI-D−HDMIアダプター経由。TVやビデオプロジェクターなどのHDMIディスプレイに対応(1920×1080まで) | DisplyPort−HDMIアダプター経由(同梱されていません)。TVやビデオプロジェクターなどのHDMIディスプレイに対応(1920×1080まで) | DVI-D−HDMIアダプター経由。TVやビデオプロジェクターなどのHDMIディスプレイに対応(1920×1080まで) |
| HDMIオーディオ出力 | DVI-D−HDMIアダプター経由 | DisplyPort−HDMIアダプター経由(同梱されていません) | DVI-DーHDMIアダプター経由 |
| HDMI接続 | 付属のDVI-Dオス−HDMIタイプAメスアダプタにて接続 | DisplyPort−HDMIアダプター経由(同梱されていません) | 付属のDVI-Dオス−HDMIタイプAメスアダプタにて接続 |
| アップデートおよび設定 | 高速USB2.0(480Mb/s)インターフェース |
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